ワンランク上の雨宮のシロアリ駆除・対策

シロアリへの即効性だけではなく、匂いや周辺環境にも配慮、さらに高い経済性。
ワンランク上のシロアリ駆除で長い安心をお届けします。
雨宮は高く教育された社員力と技術力、保証力で質の違いを必ず実感頂けます。

点検(調査)・工事をお受けになるお客様へ(新型コロナウィルスへの対応策)
即効性と経済性、環境にも配慮した雨宮独自の工法


シロアリ駆除の技術はどこも
同じではありません。
シロアリ駆除の技術は各社によってバラつきがあり、中には完全に駆除できず再発したり、根拠に乏しい、稚拙な処理や対策をすることでかえって建物を弱くするといった本末転倒なことが起こっています。
雨宮では独自の技術力と高い専門性を持ってワン・ストップでサービスをご提供、お客様の安心に責任をもってお応えします。
お客様のニーズに合わせた2種類の工法

- 即効性を重視、建物の種類も問いません。
- 建物をできるだけ傷めず、効率的に防除
- 揮発性有機化合物(VOC)不使用でシックハウスにも安心
- より環境に配慮した天然系薬剤も選択可能

- 床下への液体薬剤散布をいたしません。
- 建物周囲に固形薬剤を設置します。
- 薬剤散布に不安がある方やペットの居るご家庭に
- 施工時の匂いもありません
見積だけの仲介サイトにご注意ください
インターネット上で、価格の安さを売りにした白あり駆除の仲介サイトが出回っております。
このようなサイトは、全国津々浦々の施工業者に仕事を回すだけの、施工内容自体に統一された基準を持たないブローカーサイトです。
長い安心を手に入れるために、ぜひ品質にこだわった白あり駆除会社を選んで頂きたいと考えています。

施工費用の目安(アメミヤ工法)
既存木造建物の場合(ヤマトシロアリ)
- 化学薬剤:1,650円~/㎡(税込)
- 天然系薬剤:2,145円~/㎡(税込)
※シロアリの被害程度、坪数、建物の構造によって異なります。詳しくは一度お気軽にお問い合わせください。
施工後の丁寧な補修作業もお約束。

お住まいの構造によっては、薬剤を散布するために壁面や柱など木部に小さな穴を開ける場合がございます。
他業者の場合、必要以上の穴を開けてしまったり、キズが目立つ形で残ってしまったりといったトラブルをよく耳にします。
雨宮では、被害の状態に応じて必要最小限の穿孔(穴開け)にとどめ、またその補修作業も可能な限り美観を損ねない丁寧な作業をお約束します。
無料点検やトラブル対応も含んだ充実の5年保証。



- 再蟻害発生時には直ちに対応、無料で再発生部の
再処理をさせていただきます。当社の責任における
新たな建物の損害には500万円を限度として
修復をいたします(不可抗力は除く)

- 保証期間中は2回、無料点検を実施。
シロアリ以外の建物に関する様々なトラブルも
出来る限り点検致します。
高い社員力で、施工完了まで安心のお付き合い


創業1968年。68万件以上の豊富な実績。
技術力を持った自社専門社員によってご提供します。
事前調査から駆除、アフターサービスまで自社社員で実施。
外注・委託業者は使用しておらず、バラつきのない、高い施工品質をお客様にお届けすることが可能です。
また、技術の向上とともに、国家試験などシロアリ関連に関する資格保持者が多数在籍しております。

種類・被害の程度を問わず迅速に対策いたします。


表面がきれいでも
中が食い荒らされていることも
シロアリは土の中などに数万~数百万の大家族で巣(コロニー)を作り生活しています。シロアリの食料となるのは建物の土台や柱などの木の柔らかい部分。柱などを食べるとき、表面を残して食べるため、早い段階で発見するのが難しくなります。
また羽アリを1匹でも見つけた場合は、その近くに既にシロアリの巣があり、木材などが食害を受けている可能性が非常に高くなります。雨宮では被害の程度を問わず、迅速に対応いたします。
木造家屋だけでなく、鉄筋、コンクリートでも危険!
木造家屋だけが被害を受けると思われがちですが、シロアリは強靭な顎を持っているので、鉄筋・コンクリートの家屋でも油断できません。シロアリはコンクリートやレンガ、鉛管をも食い破り、内部の木材にまで到達し、食い荒らしてしまいます。
シロアリを見つけても「鉄筋だから大丈夫」と思わず、一刻も早くご相談ください。
シロアリの予防対策もお任せください。


未知数のリスクを回避するために、住まいにも万全の予防策を。
特に床下から始まるシロアリの被害は、人の目の届かない場所で静かに進行し、発見時には重大なダメージになっていることも多いのです。 雨宮は、豊富な実績に培われた確かな技術で、健やかな住まいを守り続けます。
自覚症状が出る前に!家にも定期健診が必要
人間が健康診断や予防接種をするように、建物もシロアリから守るため、定期点検や予防措置が必要と考えています。 被害が出てから慌てるのではなく、事前の予防が何よりも大切です。
