MOVIE
弊社ロゴ、ミナミコアリクイが動くCMです!
シロアリ駆除・シロアリ予防なら雨宮!
ミナミコアリクイなら雨宮!
当CMが2018 58th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS
フィルム部門Aカテゴリー(テレビCM) ACCファイナリスト受賞しました。
アリのままのホームが、AICHI AD AWARDS 2019 優秀広告作品展 デジタル部門のブロンズを受賞しました。
各メディアに当CMが取り上げられました。
広告界のニュースポータルサイト「アドタイ」
ネットがざわついた衝撃のクリエイティブ
——ハト駆除の雨宮のCMはなぜ生まれたのか
日経デジタルマーケティング 9月号
ステマやノンクレジット広告に頼らず、正々堂々、クチコミ集める企業に学ぶ
MdN2018年5月号
「ボブネミミッミ」を作った クリエイティブチーム「AC部」とは?
MEDIA
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・書籍など、
さまざまなメディアに取り上げて頂いた情報をご紹介します。
2023年02月09日
2022年05月11日
Housing Tribune 2022年6月号(62P)に雨宮の記事が掲載されました。
記事のタイトルは、『受注高22%増に向け、不動産・改修事業に注力』です。
2022年05月11日
2022年3月22日 テレビ埼玉、テレビ神奈川、千葉テレビ 他にて放送の情報番組『マチコミ』にて、雨宮が放送されました。
2022年05月11日
Housing Tribune 2022年5月号(66P)に雨宮の記事が掲載されました。
記事のタイトルは、『東海・関東で11拠点目 神奈川支店を開設』です。
2021年11月11日
2021年10月22日(金)経済界12月号「企業EYE」にて当社代表 雨宮秀寿のインタビュー記事が掲載されました。
住宅総合メンテナンス事業者として、当社の事業領域、関東進出に関すること、今後の展望について語りました。
2021年07月12日
2021年7月6日(火)付中部経済新聞に当社事業拡大の要となる、東京支店について掲載されました。
その他、当社が手掛ける断熱事業やリフォーム事業についても紹介していただき、 当社代表雨宮が住宅メンテナンスの重要性と当社の展望を語りました。
2020年11月24日
2020年10月2日(金)放送 中京テレビ『キャッチ!』
「潜入!凶暴なスズメバチVS駆除業者」~今が最も危険!まさかの天井裏に巣が!!高所作業車と防護服で完全武装!駆除の現場!
雨宮によるスズメバチ駆除をとりあげていただきました。高所作業車を含めた駆除の様子がご覧いただけます。
2020年10月23日
2020年4月22日放送 Mieライブ+内にて紹介。
信頼あるシロアリ駆除業者として当社が紹介されています。
2017年11月26日
2017年09月17日
20回目のゲストは、株式会社雨宮 代表取締役 雨宮秀寿さんです。雨宮といえば“シロアリ”などの害虫駆除というイメージがありますが、実はそれだけではありません。シロアリ被害部分の補修はもちろん、住宅のメンテナンスやリフォーム全般も行なっています。
中でも人気なのが、床下に断熱材を貼ること。シロアリ駆除で床下に潜り、経年劣化などを見極めたりする作業は雨宮が得意とすること。それを活かして施工を進めるのです。床下の断熱性能を高めると、夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるほか、光熱費も安く済むのです。
また、断熱材の施工時にシロアリの調査も同時にできるというメリットもあります。今回は、シロアリの意外な生態や、長く住み続けられる住宅にするためのアドバイスなど、お話をしていただきました。
2017年07月29日
全国初、境内7箇所に蚊の捕虫器 心清らかに参拝できる環境づくり
「心清らかに参拝できる環境づくり」を進めている来宮神社(雨宮盛克宮司)では事業の一環として28日、境内7カ所にドイツ製の蚊の捕虫器を設置した。屋外で蚊の対策を進めているところは少なく、神社境内に設置されたのは国内で初めてではないかという。
同神社では、参拝者が心清らかに参拝できるサービスや境内整備に努めており、今夏は境内参道などにミストを設けたり、うちわを参拝客に配布している。
雨宮宮司は、境内にいる蚊を除去したいと考え、害虫駆除会社の㈱雨宮(名古屋市)を経営している従兄弟の雨宮秀寿社長に相談した。蚊は人を刺し、血を吸うだけでなく、ジカ熱やデング熱を媒介する。相談を受けた雨宮社長が、環境機器㈱(大阪府高槻市)からドイツ製の同捕虫器を選び、施工した。
この捕虫器は、臭いで人の血を吸う蚊だけを集め、捕獲する。大きさは、直径45センチ×高さ50センチの円筒形。約100平方メートルに1台、水の溜まる所など発生源に近いところに設置するのが重要で、家庭用はひと回り小さく、直径40センチ×高さ30センチほど。ともに家庭用電源や乾電池、バッテリーが使用出来る。
環境機器㈱では、すでにショッピングセンターやビアガーデン、幼稚園などには納入しているが、神社は初めてという。ドイツ製で信頼性も高く、特殊な誘引剤を使用しており、5ヶ月ほど効き、1シーズン、1年に1回入れ替えれば良く、コストパフォーマンスも高いという。従来はドライアイスなどを誘引剤とし、保管や取り扱いが難しかったと話す。
雨宮宮司は、「殺虫剤を使っていないのが、境内整備のコンセプトと合い、参拝される皆さんに気持ちの良さを提供できる」という。
2017年07月29日
伊豆新聞熱海版 2017年7月29日
境内7カ所に蚊捕虫器 殺虫剤使わない独製―熱海・来宮神社
熱海市西山町の来宮神社は、参拝者が気持ちよく過ごせる環境づくりの一環で今夏、ドイツ製の蚊専用捕虫器を導入した。28日までに境内7カ所に設置を完了した。雨宮盛克宮司は「境内で気持ちよく、ゆっくりと過ごしてもらえるように、これからも良いものを取り入れて環境を整備していきたい」と話した。
デング熱などの感染症を媒介する蚊の除去対策を検討していた雨宮宮司が、いとこでもある害虫駆除会社「雨宮」(名古屋市)の雨宮秀寿社長に相談し、紹介されたのが同捕虫器だった。
電動ファンで人の皮膚や汗に似せた特殊なにおいを拡散させて蚊を誘引し、吸引・捕獲する装置で、殺虫剤を使わないのも特徴。雨宮社長は「設置や管理がしやすく、効果はもちろんコストパフォーマンスも高い」と話す。
6月以降、蚊の発生しやすい場所を確認した上で電源を確保し、同社が境内の各所に据えた。
捕虫器を輸入する「環境機器」(大阪府)の担当者によると、検疫所や行政、研究所などで調査のために使われるほか、ショッピングセンターやビアガーデン、幼稚園での導入例はあるという。
雨宮社長らは「神社仏閣でこのような本格的な蚊の除去装置を導入するのは、初めてなのではないか」と語り、雨宮宮司は「熱海をはじめ伊豆各地は屋外施設が多い。蚊の除去対策の参考例にもなるといい」と期待した。