プロによる無料床下診断はこちら

お問い合わせフォーム

  • STEP1
  • STEP2
  • STEP3
必須 お問い合わせ内容
必須 お名前
必須 メールアドレス
  • STEP1
  • STEP2
  • STEP3
必須 お住まいのご住所

郵便番号(ハイフンなし)

ご住所

必須 電話番号
任意 ご連絡可能な時間帯
  • STEP1
  • STEP2
  • STEP3
任意 ご相談内容

個人情報の取り扱いについて

個人情報の取り扱いをよくお読みの上、「同意する」をご選択ください。

  • ※折り返し、メールにてご連絡いたします。
  • ※ドメイン拒否、迷惑メール設定をしている方は「@amemiya.co.jp」を受信可能設定へ変更してください。

夏になると毎年悩まされる「蚊」。庭やベランダ、玄関先など、ちょっと外に出ただけで刺されてしまうと、せっかくの屋外時間も台無しです。「同じ場所にいるのに自分だけよく刺される」「何度対策しても蚊が減らない」と感じている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、蚊の基本的な生態から、屋外・室内でできる具体的な蚊対策、刺されやすい人の特徴までをまとめて解説します。今日からできる工夫を中心にご紹介しますので、蚊にお悩みの方はぜひ参考にしてください。

蚊が活発になる季節と時間帯

蚊が活発に活動するのは、おおむね気温25〜30℃前後の時期です。地域差はありますが、日本では初夏から秋口(5月ごろ〜10月ごろ)にかけてが「蚊のシーズン」といえます。真夏の猛暑日は、かえって蚊の活動が鈍ることもあります。

1日の中では、朝方と夕方〜日没後に活動が活発になる種類が多く、この時間帯の屋外作業やお出かけはとくに刺されやすくなります。

日本でよく見かける蚊の種類

蚊にはさまざまな種類がいますが、住宅まわりでよく見かけるのは次のようなものです。

ヒトスジシマカ

黒い体に白い縞模様がある、いわゆる「ヤブ蚊」。日中、屋外の草むらや植木のまわりで活動することが多い種類です。

ヒトスジシマカ
イラスト:株式会社雨宮

アカイエカ

夜間に活動し、室内に侵入してくることもある身近な蚊。就寝中の「耳元の羽音」でおなじみの種類です。

アカイエカ(Culex pipiens)
イラスト:株式会社雨宮

チカイエカ

地下や建物の排水まわりなどでも発生し、季節を問わず見られることがある種類です。アカイエカによく似た外見をしています。

チカイエカ(Culex pipiens)
イラスト:株式会社雨宮

蚊が発生しやすい場所

蚊は「わずかな水たまり」で繁殖するのが大きな特徴です。屋外でも、次のような場所が発生源になりやすいので要注意です。

  • 植木鉢の受け皿にたまった水
  • バケツ・じょうろ・古タイヤなどにたまった雨水
  • 側溝・雨どい・排水まわりの停滞した水
  • 使っていない水回り、放置された容器

逆にいえば、こうした「水たまりをなくす」ことが、もっとも基本的で効果的な蚊対策になります。

蚊に刺されやすい人の特徴

「自分だけよく刺される」と感じるのには、いくつかの理由があるといわれています。

  • 体温が高め・汗をかきやすい……蚊は熱や湿気、汗の成分を手がかりに近づきます。
  • 呼吸量が多い……運動後や飲酒後などは、吐く息に含まれる二酸化炭素(CO₂)が増え、蚊に見つかりやすくなります。
  • 黒っぽい服を着ている……蚊は濃い色を好む傾向があるとされ、黒い服は狙われやすいといわれます。

当てはまる方は、後述の「服装の工夫」も意識してみてください。

屋外でできる蚊対策

庭・ベランダ・玄関先など、屋外の蚊対策は次の4つが基本です。

屋外でできる蚊対策(発生源・服装・風・捕獲)の図解

① 発生源(水たまり)をなくす

もっとも重要なのがこれ。受け皿やバケツの水を捨て、雨水がたまる容器は伏せて保管します。蚊の繁殖そのものを抑えることが、いちばんの近道です。

② 肌の露出を減らし、服の色を工夫する

屋外作業時は長袖・長ズボンが基本。色は黒っぽいものより白っぽい・明るい色のほうが狙われにくいとされています。

③ 風を活用する

蚊は強い風が苦手で、飛ぶ力もそれほど強くありません。ベランダやテラスでは扇風機・サーキュレーターの風を当てるだけでも、蚊が近づきにくくなります。

④ 蚊を「誘引して捕獲する」装置を使う

殺虫剤をまきたくない庭や、お子さま・ペットがいる環境では、蚊を引き寄せて捕まえる「蚊捕獲器」という選択肢もあります。薬剤に頼らず、屋外で蚊を物理的に捕獲・捕集できるのが特長です。

※蚊捕獲器の仕組みや製品については、別記事「蚊を“捕まえる”という対策|業務用 蚊捕獲器「BGセンチネル2」とは」でくわしく紹介しています。

室内でできる蚊対策

家の中に蚊を入れない・増やさないための工夫です。

侵入経路をふさぐ

網戸の破れや、窓・玄関のすき間は蚊の入り口になります。網戸の点検と、開けっ放しを避けることが基本です。

室内の水回りに注意

観葉植物の受け皿や花瓶の水など、室内にも小さな発生源が潜んでいます。こまめな水替えを心がけましょう。

それでも蚊が多いと感じるときは

基本の対策をしても「庭や敷地の蚊が多い」「屋外スペースの蚊が気になる」という場合は、発生源が敷地の外にあったり、周辺環境の影響を受けていたりすることもあります。

そうしたケースでは、屋外で蚊を継続的に誘引・捕獲し、状況をモニタリングできる蚊捕獲器の活用が選択肢になります。事業所・施設・農園など、薬剤を使いにくい環境でも導入しやすい方法です。

まとめ

  • 蚊対策の基本は「水たまり(発生源)をなくす」こと
  • 屋外では服装・風・発生源対策を組み合わせる
  • 室内は侵入経路と水回りをチェック
  • 殺虫剤を使いたくない環境では「誘引して捕獲する」蚊捕獲器という選択肢も

蚊のお悩み・蚊捕獲器のご相談は株式会社雨宮へ

株式会社雨宮では、屋外の蚊を誘引・捕獲する蚊捕獲器「BGセンチネル2」(正規品)と純正消耗品を取り扱っています。庭・施設・農園など、環境に合わせたご提案や、複数台導入・見積書/請求書払いのご相談にも対応いたします。蚊にお困りの際は、お気軽にお問い合わせください。

▶ 株式会社雨宮 公式サイトはこちら


※本記事は一般的な蚊対策の情報をまとめたものです。蚊の生態や対策の効果には、地域・環境などにより個人差があります。蚊捕獲器は蚊を誘引して捕獲・捕集するための機器であり、特定の病気の予防効果を標榜するものではありません。

この記事の監修者

犬飼 章博

  • 2015年 最年少で豊橋支店長就任
  • 2021年 本社支店長就任
  • 2023年4月より愛知県しろあり対策協会理事

住宅のシロアリ調査から始まり、その他の様々な害虫対策や防水・断熱といったリフォーム工事全般を経験してまいりました。調査実績は延べ数千件以上。
本社の支店長になっても現場が好きで、今も前線で活動しております。

疲れた体を癒すため、趣味は温泉巡りです。

資格
しろあり防除士
一級建物アドバイザー